2007年11月アーカイブ

レスキュー3のTRR-Tを先日受講して改めて思ったこと...

講習会を受講してそのとき「ふむふむ」と理解できた?気になっていても、

イザ、って時に使えない。

これじゃ何も意味がないし、持っている機材がかわいそう。。。

やはり、繰り返し練習して自分の身につけないといけない。

この日曜日、レスキュー3の講習を以前受けたメンバーと一緒に練習会を行います。

ここで少しでも身につくようにしっかり「練習」しないと。

レスキュー3のTRR-T(テクニカルロープレスキュー テクニシャンレベル)の講習を受講してきました。

詳細はレスキュー3ジャパンのホームページを見ていただいたらと思いますが、(Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでレスキュー3で検索したら最初に出てきます)

要は「斜面や垂直壁などでロープを使って人を救助する」技術です。

月曜日から昨日水曜日までの3日間ですが、朝から夜まで、本当に中身の濃い内容でした。

私は2年半前に受講していましたが、資格の有効が3年ですので、今回早めに再受講(リフレッシュ)してきました。

これまでも年に1・2回程度練習(プラクティス)参加していましたが、再受講ともなると、結構プレッシャーが掛かってきます。

「これ、前にもやったよねぇ。。。。」

「覚えていないの?」

って感じで、自分の心の中にズシリと重くのしかかって来ます。

でも、やっぱり再受講してよかった!

今まで知らなかった技術も紹介していただき、まさに目からウロコでした。

IMG_4146-1.jpg

 

が、しか~し、日ごろ運動不足で「イベリコ豚」モードの私は、頭でわかっていて(ほんまかいな)も、体がついていかない。。。

で、ロープでの上昇下降についていけず、途中で動けなくなりました。。。。。

という想定で上の人に救助してもらう様子です。

でも、ホントに腕がパンプしました。。。orz..(やっぱイベリコ豚?)

 

SAJ公認スキーパトロールの資格を持つ私は、毎年お世話になっているスキー場に先日ご挨拶に行きました。

(SAJは全日本スキー連盟です)

今シーズンのスタートに向けてリフトの整備や人工雪作成など、スキー場も準備を進めています。

その中でも今回はパトロールに関するお話を少し。

PB180107.JPG

 

これは整備していないコースです。

人の背丈を超えるような草や木がびっしり生えています。

これでは雪が降ってもなかなか滑れるコースにはなりません。

 

 

 

PB180108.JPG

整備後のコースです(上の写真のコースではありませんが。。。)

草を刈り、きれいな1枚のコースに仕上がっています。

(ある程度の斜度なら機械で刈れますが、出来ないところは人が草刈機を担いで刈りまくります)

これなら雪が降ったらすぐ滑れる。。。。

というわけでもないんです。

 

 

PB180146.JPG

 

コース横などにある立ち木で衝突危険のあるものや、リフトの支柱などに衝突時の負傷軽減にマットを巻く作業や、立ち入ると危険なゾーン(川や他のコースとの合流で見通しの悪いところなど)に固定のネットを張る作業があります。

こうしてコース内の安全を確保した上で、お客様に楽しく滑っていただくように事前準備をしています。

 

 

 
PB180156.JPG

私もちょっとマット巻きのお手伝いをしていたら、コースに雪が降ってきました。

最初はアラレだったんですが、後半はいい感じの雪でした。

けど、日が暮れたころにやんでしまい、積もるところまではいきませんでした。

でも今シーズンは期待できそうな、初雪?でした。

(この写真でどこのコースかわかる方は相当の通ですねぇ)

先週金曜日の晩からロープレスキューの研修(見学)に行って、受講生の消防職員や講師と交流や情報交換をしてくるつもり、、、でしたが、

そこで自爆してしまい、せっかくの情報交換会を台無しに。

さらに翌日土曜日は宿舎からまったく動けず、寝たきり状態になってしまいました。

土曜日せっかく訓練に参加できる予定だったのに。。。lllllorzlllll

講師の先生方、また参加された皆さん、本当に申し訳ありませんでした。

土曜日の夕方ようやく体調が回復し、約20km離れた街で別の防災関係団体のメンバーと交流しました。

けどもちろん僕だけ「お食事会」でした。。。

今週末はレスキューや防災関係の活動が目白押しです。

明日の晩からロープレスキューの研修(見学)に行き、受講生の消防職員や講師と交流や情報交換をしてきます。

そのまま土曜日の晩は約20km離れた街で別の防災関係団体のメンバーと交流し、日曜日は防災のイベント2ヶ所掛け持ちです。

また面白い内容を集めてここでUPしたいと思います。

 

 災害ボランティアとして現場の活動を行い始めてはや10年、さらにここ1・2年は災害ボランティア養成にも携わらせていただいていますが、災害ボランティアとして行動する際には「災害ボランティアは誰のための活動?」ということをいつも心に留めておかないといけないなぁと思っています。

 中には「売名行為」を目的とした方や、「自己満足のためのボランティア活動」をされる方もわずかですが見受けられますが、やはり「災害ボランティアは被災者のための活動」でないといけないと思います。(あたりまえのことですが)

 もちろん、ボランティアでできることの限界もありますので、100%思いどおりにいくとは限りませんが、「災害ボランティアは被災者のための活動という理念を達成するためには何をしたらいいのか」という考え方で進めていけば間違いはないでしょう。

 ボランティアセンターのセンター長が3日しか活動できないので、3日しかセンターを行わない、とか、被災世帯が約2000世帯あっても、自分たちの意に添わない「外部」の人間は極力排除して、少ないボランティアでは「高齢者・障害者世帯の弱者世帯」しかボランティアを派遣しないという「差別」を行うボランティアなんて、「災害ボランティアは誰のための活動?」という視点から見ればおのずから答えは見えてきます。

常識ある皆さんは理解していただけると思いますが。。。。。

 

ロープレスキューの練習会を先週土曜日に行いましたが、そのときある事件が!!

ナント、ロープを使った引き上げ活動中にロープを引くメンバーが「犬の?ウンチ」を踏んでしまい、メインロープにもベッタリ付いてしまいました。

活動場所が水辺でしたのですぐにその場で水洗い!しましたが、なんだか不安。

そこで家に帰ってロープ洗濯会となりました。

画像 004.jpg

まずは帰りにホームセンターに寄って水洗い用のバケツを買いました。

90ℓのバケツですがこれが結構高い!3000円以上しました。

これにロープ(12.5mm×100m)を入れてロープ用の洗剤、そして水を入れて洗濯です。

 

 

 

 

rope_dry.jpg

そうして洗ったロープを物干しにかけて乾燥しました。北向きのところですので直射日光は当たらないしちょうどいい環境と思っています。

ようやく安心して次回の活動にも使えるかな?と思えてきました。

どなたかろーぷの洗濯でもっといい方法をご存知の方が居られましたら是非教えてください。

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